タカラジェンヌやお稚児さんが参加することで知られる「無縁経大会式(むえんきょうだいえしき)」が4月1日(日)、中山寺でおこなわれる。
故人を供養し、社会の平穏を願う「無縁経大会式」は、聖徳太子が開山した当時から続くとされる伝統行事。
毎年4月の第一日曜日に行われ、多くの参拝者でにぎわう。
昭和初期からタカラジェンヌが参加するようになった。

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(画像は昨年の様子。毎日新聞HPより。)

当日14時~の法要では、菩薩姿のタカラジェンヌとはかま姿の稚児が境内を練り歩くのもみどころ。
その後、本堂の回廊から蓮の花びらをかたちどった「散華」約1,000枚を参拝者に向けてまく。
この「散華」は、持ち帰るとご利益があるという。

寺務所東側にある八重桜が少しずつ開花しているようです。
参拝される際に、八重桜を愛でてみてはいかがでしょう。


中山寺「無縁経大会式(むえんきょうだいえしき)」
2018年4月1日(日)
法要14時~

【大本山 中山寺】
宝塚市中山寺2丁目11-1
電話 0797-87-0024
阪急中山観音駅から北へ徒歩約1分
JR中山寺駅から北西へ徒歩約10分