「からだケア」コラム 
アロマセラピスト柳瀬理佐

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緑が濃くなり、夏の匂いがします。
宝塚にも多くの観光の方が訪れ、近年海外の方の姿もよく見かけるようになりました。

「宝の塚」・・・土地が示す意味、響きはまんざら関連が無い訳ではなく、先人たちが歴史と感性から得たものをもとに付けられたり、呼ばれたりするものなのです。すなわち、宝塚を訪れる人は「物」としてだけでない「宝」を持ち帰ることができるということなのです。image1

豊かな印象のある阪神間ですが、宝塚は少し内陸に位置し、西宮や芦屋のように海に面してはいません。交通のアクセスも通りがかりというよりは「あえて」足を運ぶことでこの地にたどり着きます。内に位置するという意味では陰。けれど、その土地のもたらすものは陽の氣が豊かにあり、大変調和のいい穏やかな土地です。
それは武庫川を中心として川沿いに街が広がり、その川は末広がりのように広くなり大阪湾へと繋がっていく環境に現れています。現在の宝塚駅周辺の土地を機に、栄え、発展しているのが宝塚。その通りに栄町、末広町、と名前が付けられていますよね。

人の心理は土地、自然の環境に常に影響を受け、その土地のエネルギーを受けながら成長しています。健康で精神的にも落ち着いた生き方は、住む環境、過ごす環境は大事だということになります。
どの土地に住み、どのような環境に囲まれて生活するのかは、それぞれの土地に暮らす人の姿や考え方に接することで判り、選びやすくなるのではないでしょうか。
宝塚に住む方は穏やか。新しいものを受け入れつつも、今あるものを慈しみ、自然を感じながらのんびりと過ごすことを好む方が多いのも特徴です。
外に外にと豊かさを求めるだけでなく、今ここにある素敵なものを見つける、のどかな感覚を宝塚に来られる方には実感して頂きたいなと思います。

川沿いの散策は宝塚大劇場の花の道側だけでなく、是非宝塚大橋を渡って湯本町側もお楽しみください。武庫川に面する湯本町には美しい宝塚大劇場や建設中の新しい宝塚ホテルも臨めるグルメスポットもあります。

私のお勧めは、

お昼なら 
カロスキューマ(イタリア料理)
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280303/28007722/
味心夢(割烹・小料理)
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280303/28024882/dtlrvwlst/

光溢れる季節、宝塚で「宝」となる心豊かな時間をお過ごしくださいね。
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記事/
アロマセラピスト柳瀬理佐
ヒーリングダフネ

※ヒーリングダフネは、アロマセラピー中心のヒーリングサロンで、エッセンシャルオイルを用いて心を整えながら美しさや健康をサポートします。また、ヒーリングに関するセミナー、ワークショップなども展開。
ヒーリングのメニュー:「ボディアロマ」「フェイシャルアロマ」「アロマコロジー」「会話とリーディングによるセッション」など

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