中山寺から東に10分ほど歩いたところに有高稲荷神社があります。

200117_17
住宅街の中に突然現れる鳥居。じつはこの鳥居、全部で30基もあるんです。
登り口には一天龍大神、末廣大神、白玉大神、三徳大神が祀られています。
200117_14
本殿までは、ここからかなりの数の階段を登らねばなりません。
賽銭箱は階段手前にもあるので、実は階段を登らなくても参拝できます。
200117_16
千本鳥居で有名な京都の伏見稲荷大社のHPによると、

なぜ「お稲荷さん」には鳥居がいっぱいあるの?

願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果です。

なぜ「お稲荷さん」は「朱塗り」なの?

朱色は、魔力に対抗する色ともされていて、古代の宮殿や神社仏閣に多く用いられています。当社に限って云えば稲荷大神様のお力の豊穣を表す色と説明されています。
ただ、お稲荷さんだけが朱塗りではなく、朱塗りの神社は他にも多くあります。
また朱の原材料は水銀=丹です。これは昔から木材の防腐剤として使われてきました。

全国に稲荷神社はどのくらいあるの?

約3万社あるといわれています。京都 伏見稲荷大社はその総本宮です。

と記載がありました。

グーグルマップで調べてみると、こちらの有高稲荷神社の他にも
山本西1丁目に稲荷大明神、
川面6丁目に千吉稲荷神社があるようです。3万社のうちの3社が宝塚にあるんですね。
鳥居がたくさん!宝塚にこんな光景があったなんて!!


さてそれでは、実際に登って見ることにします。
鳥居は、とても鮮やかで綺麗な朱色です。
200117_13

登っていく途中、鳥居の右側は木が茂っていて建物は建っていません。
200117_10
左側は住宅になっています。なかなか不思議な光景です。
200117_11
200117_21

どんどん登っていくと、また鳥居が見えてきました。
200117_09

さらに進んでいくと、本殿が見えてきました!
200117_07
こちらが本殿です。
200117_05
200117_22
本殿にも賽銭箱が設置してあるので、登って来られて参拝されるのももちろん良しです。

本殿の横には祀られている神様。古墳のような石もありました。
200117_03
200117_02

すっとした神社の空気、登りきったあとの清々しさは格別でした。
ゆっくり登って5,6分ほどだったように思います。計っておけばよかったです(汗)


-----------------
有高稲荷神社
住所:〒665-0875 兵庫県宝塚市中筋山手3丁目7−1
電話番号:

----------
記事/写真: braliライター Anna Ono