武庫川の宝塚大橋南詰西側(宝塚南口側)「生」モニュメント前で、阪神淡路大震災の前日にあたる1月16日に『宝塚「生」の祈り2020・追悼ライトアップ』が開催される。武庫川の中洲に、昨年2019年12月に再現(修復)した10代目の「生」の石積みオブジェなどを使い阪神淡路大震災をはじめ災害で亡くなった方々を追悼するためライトアップが実施される。
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※「生」の石積み‥阪神淡路大震災から10年目の平成17(2005)年に「街と人と心の再生」を願って制作されたもので、それ以降、台風や大雨などによる増水により流されては造り直すことを繰り返し、現在は10代目の「生」が存在している。


日程:2020年1月16日(木曜日)
開催時間:17時〜20時まで
対象:どなたでも
参加費:無料

スケジュール:
17:00「生」ライトアップ
17:30震災犠牲者追悼セレモニー
17:46震災発生時刻12時間前黙祷
17:50絵莉千晶(えりちあき)さん独唱...
17:55後藤悠介(ごとうゆうすけ)さん追悼のトランペット演奏
18:00甘酒・善哉のふるまい(南口会館)
20:00ライトアップ終了

※当日、雨天・川の増水時は、石積み(武庫川河川内中洲)のライトアップを中止、あるいは催し全体を中止することがあります。
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お問い合わせ
記憶の中の「生」再現プロジェクト
080-1437-3811

SEI

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あの阪神淡路大震災から25年を迎えます。はたして街や人の心は再生されたのでしょうか。阪神淡路大震災の当時は、私は神戸市在住、勤務先も神戸市東灘区という状況で、全てが一瞬で「無」になるという忘れる事が出来ない惨劇を経験しています。毎年1月17日の前夜に開催されるこのイベントの存在は、犠牲者を追悼するとともに、震災を知らない若い世代へ向けて命の尊さや生き続けることの意味、自らの今を大切にする事の意味、様々な思いを考えるきっかけになっています。

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写真:宝塚市HPより抜粋
記事: BRALI管理者 Yoshifumi Tsujimoto